三焦はり院2022年8月13日読了時間: 1分[お知らせ]夏季休暇平素は当院をご利用いただきありがとうございます。夏季休暇を下記のとおり頂いております。サイト内告知が遅くなり申し訳ございません。夏季休暇中は、電話は繋がりませんが、メールは対応可能です。何かありましたらメールにてご連絡下さい。夏季休暇:令和4年8月11日~18日
平素は当院をご利用いただきありがとうございます。夏季休暇を下記のとおり頂いております。サイト内告知が遅くなり申し訳ございません。夏季休暇中は、電話は繋がりませんが、メールは対応可能です。何かありましたらメールにてご連絡下さい。夏季休暇:令和4年8月11日~18日
[お知らせ]正月休み日頃より当院をご利用いただき誠にありがとうございます。 例年通りですが、令和4年12月29日~令和5年1月5日まで正月休みとなります。 令和5年1月6日(金)より通常通りとなります。 ご迷惑をおかけしますが何卒宜しくお願い致します。 御用の方は、下記連絡先までご連絡下さい。 電話(SMS)は通じませんのでご了承ください。 連絡先(メール): sanshou-hari@hotmail.com ※1~
鍼で寝てしまうのはなぜ?鍼をすると、自律神経の副交感神経が優位になり「リラックス状態」になると言われています。そのため、鍼を刺したままベッドで安静にしている「置鍼・留鍼(ちしん・りゅうしん)」の最中には眠ってしまう方が多い印象です。よくカーテンの向こうからイビキが聞こえてきます。 「鍼を刺したままで痛くはないのか?」という質問を受けることがありますが、鍼が刺さった後は「するどい痛み」が持続することはありません。少しずーん
なぜ「絶対に治るので大丈夫です」と言えないのか?私は「絶対に治します。」「絶対に治ります。」「すぐ治ります。」とは明言していません。中には、「よくない鍼灸師(施術者)だ」と感じる方もいるかもしれません。 よく「同じ病気で悩んでいる患者さんは来られますか?」という質問をされます。病気だけで一括りにすると「はい。来ます。」と答えが出やすいですが、患者さんが本当に聞きたい答えは「来るか?来ないか?」といった簡単なものではなく、「その方はどういった経過