犬の椎間板ヘルニアにも鍼が応用されているそうです。

私達鍼灸師は、主に人に対して鍼灸療法を施します。動物に対し、治療目的での鍼灸施術は行えません。動物に対する鍼は獣医師の先生方がされています。


1)犬(ダックス)の椎間板ヘルニア。鍼治療でここまで良くなります。

ミニチュアダックスはその愛らしい胴長の体型から、椎間板ヘルニアになりやすいそうです。手術に比べて、身体への負荷が軽く、費用面からみても試してみる価値は十分にあります。


2)1)アキュスタ(連続式刺鍼器)による動物への鍼

※アキュスタ:

アキュスタはペンホルダー型の刺鍼器で50本連続で刺鍼することが可能です。内蔵されたスプリングによって押し出された鍼は、すばやく皮膚を貫通し、設定した深度まで到達します。そのため、効率よく痛みを抑えた施術が可能です。

http://acusta.jp/


鍼灸療法が多分野で応用されることによって、認知度が向上し、(人や動物問わず)受療率があがることが重要です。手術や薬物療法などのように、鍼灸療法も普及し、「鍼灸が効くなんて初めて知った!」であったり「鍼灸が有効だと知っていたら試していたのに!」という声よりも、「鍼灸をやってよかった!」という声が増えていくような社会作りに貢献していきたいと思いました。

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鍼をすると、自律神経の副交感神経が優位になり「リラックス状態」になると言われています。そのため、鍼を刺したままベッドで安静にしている「置鍼・留鍼(ちしん・りゅうしん)」の最中には眠ってしまう方が多い印象です。よくカーテンの向こうからイビキが聞こえてきます。 「鍼を刺したままで痛くはないのか?」という質問を受けることがありますが、鍼が刺さった後は「するどい痛み」が持続することはありません。少しずーん

私は「絶対に治します。」「絶対に治ります。」「すぐ治ります。」とは明言していません。中には、「よくない鍼灸師(施術者)だ」と感じる方もいるかもしれません。 よく「同じ病気で悩んでいる患者さんは来られますか?」という質問をされます。病気だけで一括りにすると「はい。来ます。」と答えが出やすいですが、患者さんが本当に聞きたい答えは「来るか?来ないか?」といった簡単なものではなく、「その方はどういった経過